本日は鹿児島での産業用太陽光発電の為の造成工事についてお話しをさせていただきます。

鹿児島の皆さんこんにちは、鹿児島造成ドットコムです、みなさんは鹿児島市にある国内最大級の太陽光発電所のことはご存知でしょうか？ ”鹿児島七ツ島メガソーラー発電所”と言う名のメガソーラー発電所です、２０１３年１１月から発電を開始しています。 その面積は１２７万㎡（約３８万５千坪）で年間にして一般家庭２２,０００世帯ぶんの電力を生み出しているそうです、数字だけを見ても なんだか良くはわからないですが、エネルギーとして私たちの役にたったり、地球温暖化の抑制に役たっていることは間違いないですね。

これだけ大規模な太陽光発電所にも関わらず、着工からわずか１年ほどで発電するまでに至っているんです、普通の建設事業に比べると 工事自体はかなり容易なようですね。 しかし心配なことがありますよね、鹿児島ならではの、そう火山灰です、当然ソーラーパネルに灰が積もってしまえば発電量がぐっと 減ってしまいます、ところがこの場所、鹿児島の中でも火山灰がほとんど降らない珍しい場所なんだそうです、まさにうってつけの場所 につくられたわけですね。

当社では、この太陽光発電設備を設置するための土地の造成工事を鹿児島県全域で承っております、太陽光発電のために土地の角度や 向き、土地の形状、太陽光をさえぎる障害物、地盤の固さなどを適切な状態に整える工事です。

産業用太陽光発電をお考えの皆様、土地造成のことは当社へご依頼・ご相談ください、最適なご提案をさせていただきます。

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